ずっと∞村での10月の活動(その3)

貯蓄・貸付グループでは、お金の管理や利子の配分などを住民自らが行わなくてはなりません。
このようなグループ活動をあまり経験したことがないカンボジアンの農家さんにとっては、とても良い経験になっています。
しかし、これらの作業を担当するグループの幹事さんは、作業に時間をとられるために本来やるべき農業に集中できません。
多くのグループでは、幹事の方が農業に集中できない見返りとして最小限の手間賃をグループから幹事さんにお支払いするという取り決めを作っているようです。
このような手間賃の必要性はほとんどの農家さんに理解されているようですが、中には「そんなお金を払うくらいならグループを辞める」という農家さんもいるようです。
住民の方の考え方はそれぞれなので何が正しいということはありませんが、グループのメンバー間で納得のいく解決策を見つけてほしいと思います。
zuttos * (11年)カンボジア農村開発活動 * 14:35 * comments(0) * trackbacks(0)
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