1−2月の活動

1−2月にかけては、以下の活動を行いました。

1)農家による新技術適用実験に関するトレーニング
ずっと∞は、カンボジアの農家に新しい技術(System of Rice Intensification農法など)を紹介し、農家自身がそれを試してみることを奨励しています。
どのようなやり方で試験を行えばよいのかわからないという農家が多いので、1−2月に、試験のやり方に関するトレーニングを行いました。
具体的には、6村を対象に3回のトレーニングを行い、計135名(うち女性73名)が参加しました。

2)広域トレーニング
ずっと∞とカンボジアの提携NGOであるCEDACは、住民が参加しやすいトレーニング実施を心がけています。
多くの場合、トレーニングは村で行っています。
しかし、トレーニングを村の中でだけ行っていると視野が狭くなりがちです。
他の村で成功事例がある場合、その情報を他の村に共有したい場合もでてきます。
1−2月は、村落間で経験と教訓を共有してもらう目的で、広域トレーニングを行いました。
トレーニングには、2013/2014年の活動対象である10村から、特に熱心に活動している32名(うち女性11名)が参加し、経験を共有しました。

3)モニタリング
貯蓄・貸付グループは、外部の金融機関に頼らず自立した生活を営むという点において、カンボジア農家にとって非常に重要な活動です。
しかし、多くの農家はグループでお金を取り扱うことに慣れていないため、継続的なモニタリングが必要です。
1−2月には、貯蓄・貸付グループだけでなく、養鶏や稲作改善活動に参加している農家に対しても、モニタリングを行いました。
zuttos * (13年)カンボジア農村開発活動 * 16:22 * comments(0) * trackbacks(0)
このページの先頭へ